WORK SHOP#27|ゆるりと楽しむお抹茶レッスン

ゆるりと楽しむお抹茶レッスン〜ワタシクリエイトワークショップ vol.10〜

COSUGI COBOでは女性向け、親子向けのワークショップを毎月開催しています。参加者の皆さんに多様な価値観のヒト、モノ、コトに触れてもらい、一人ひとりの心の中にある「自分の大切な何か」に気づける場所を目指しています。

 

10月15日は、「お抹茶とキモノを楽しむ」活動をされている珠乃さんを講師にお迎えしてレッスンを行いました。茶道を親しみやすく伝えるのが珠乃さんの流儀。まずは皆で「和菓子とそのいただき方」についてのお話をお聞きしし、和やかにワークショップが始まりました。

 

和菓子の命は季節感!季節ごとの和菓子が描かれた扇子を使って、一つひとつ説明してくださいました。「氷室」「岩もる水」「初雁」など耳慣れない名前がたくさん……すべて季節感をあらわした、目にも美しい和菓子の名称です。今月10月の代表的な和菓子は「唐衣」。かきつばたという花の姿をしています。在原業平の「伊勢物語」からこの名前がついたそうで、とても風流ですよね。

 

その後は、お抹茶を点てて和菓子をいただく、ゆったりとした時間を楽しみました。

 

「一期一会」とは茶道の言葉。一度切りしかないかもしれないこの時間のために「相手のことを思ってお茶を点てる」。その意味の通り、ゆったりとしたやさしい気持ちでお茶を点てる、穏やかな時間となりました。忙しい現代には、このようなゆったりとした時間が必要なのかもしれませんね。

 

今回は、武蔵小杉在住の方をはじめ、日常にお抹茶タイムを持つようにされている方、着付けをされている方・習っている方など、「日本文化に親しみたい」という方々が集まりました。ゆるりとした笑顔のたえないお茶会では、日本文化をキーワードに素敵なつながりがたくさん生まれ、見ているこちらが嬉しくなるようなワークショップでした。以前ワークショップに参加してくださった顔なじみの参加者さんも数人いらしてくれ、このワークショップがCONVIVIALな場になりつつあるな、と感じました。

次回のワタシクリエイトワークショップは11月26日。淡水パールを使ったアクセサリー作りに挑戦します。どうぞお楽しみに。

PR