WORK SHOP# 43 | まちまちオーケストラ

毎月1回COSUGI COBOで開催されている、「こどもまちCOBO」。子どもたちと一緒に街のことを考えてみたり、時には街へ出かけてみたりしながら、COBOでさまざまなものをつくる体験をしていきます。

 

身のまわりの音を感じる

4月3日のワークショップでは、子ども達がオーケストラを結成!身のまわりの音を聞き、身近にあるものを使って自分で音を作り、オーケストラの演奏会を開きました。今回のプログラムは、ケミカルエンターテインメント様のご提供です。

 

武蔵小杉の街の音を聞く

自分で音をつくるためには、音をよく聞くことも大切です。そのため、全身を使って身の回りの音をじっくり聞く「音さがし」からはじめました。COBOの外に出て武蔵小杉の街の音に耳を澄ませる子ども達。風の音、電車が通って止まる音、人が歩く音、楽器の音、自転車の音……。小さな音も聞き逃さないように、たくさんの「街の音」をみつけました。

 

さまざまなものをさわって音を奏でる

音を聞く練習ができたら、次は音をつくります。今回は「さわる」ことで音をつくりました。「さわる」と一言で言っても、さわりかたはいろいろ。

子ども達は、さわりかたやさわるものを工夫して、COBO中に様々な音を響かせました。

 

えんぴつオーケストラ

最後は、あるもので音をつくり、その音でオーケストラの演奏会を開きました。その、あるものとは「えんぴつ」です。

えんぴつでどうやったら音がつくれるのでしょうか。今回は書くことで音をつくりました。

 

強く書く、弱く書く、カタチを書く、線を描く、文字を書く、書く速さを変える……。

いろいろな書き方の工夫をすることで、鉛筆も音を奏でる楽器になるのです!

 

自分たちで作った「音楽」を、みんなの前で演奏しました。

 

今回は、身の回りにある音に注目して、楽器ではないもので音を奏でる体験をしてもらいました。

子ども達が、小さな音も敏感に反応したり、ひとつのものからさわり方の工夫で様々な音を発見したりと、音を見つけるたび感動していた姿が印象的でした。

 

5月のこどもまちCOBOワークショップシリーズでも、どんな発見やひらめきが生まれるのでしょう。ぜひ、参加して体験してください!

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