WORK SHOP# 54 |石ころラボで大研究!

毎月1回COSUGI COBOで開催されている、「こどもまちCOBO」。子どもたちと一緒に街をきっかけに身の回りにある不思議に気づき、その仕組みをひも解きながら学ぶ、体験の場を作っています。

7月からのこどもまちCOBOのテーマは、「夏休みの自由研究」。本物の研究者のように、身の回りにある物とじっくり向き合うことで、新たな一面を見つける体験をお届けしています。

 

石ころラボで大研究

今回は、身のまわりにある、石ころを研究して、特徴をくわしく調べました。そして、研究結果を展示してCOSIGI COBOを「1日だけの石ころ博物館」に変えちゃいました!

プログラム提供はケミカルエンターテイメント様(http://naoyaman.com/)です。

 

研究ってどんなこと?

研究とは、よーく観察すること、調べることを通して、研究するモノをよく知ること。今日は、いろんな実験で石ころの「特徴」を調べていきます。

まずは、研究対象の「石ころ」を子どもたちが選びます。

 

公園にあった石、川にあった石、山にあった石、道端にあった石。いろいろな場所の石を集めました。

 

真っ白い石、水色、赤、黒の3色が入った石、車に見える石……。子どもたちは、さまざまな理由で自分のお気に入りの石を選んでいました。

 

様々な方法で石ころ研究!

自分で研究をする石ころを決めたら、研究スタートです。いろいろな道具をつかって、実験で石ころの「特徴」を見つけていきます。大きさと重さの研究。いくつかの石ころを比べたり、メジャーで大きさを測ったり、はかりで重さを量ってみたり……。

大きさと重さの研究。いくつかの石ころを比べたり、メジャーで大きさを測ったり、はかりで重さを量ってみたり……。

 

音の研究。石ころの音ってどんな音? 音の鳴らし方、大きい音、小さい音、石のどこで鳴らすかを実験して、一番いい音、好きな音を探していきます。

 

見た目の研究。石をよ~く目で見て、石の形を鉛筆で紙に写しとったり、模様をスケッチしたり。ルーペを使って、自分の目だけでは見にくい、細かい模様も見つけていきます。

 

「石ころ滑り台でどうなる?」の研究。板をつかって石ころ滑り台を設置。すべり方、転がり方、距離を比べていきます。

 

色の研究。水に入れると色は変わるかな?

 

ライトを当てると石ころの色はどう見える?

 

ハンマーでたたいてみる研究。石をハンマーでたたいたらどうなる?割れる?割れない?割れた石の中はどうなっているのかな?

 

1日だけの石ころ博物館が開場!

それぞれに研究した石ころと研究結果を並べて展示して、COSUGI COBOを石ころ博物館に変身させました。研究結果を伝えるため、展示方法も工夫された石ころは、まるで博物館にある展示品のようです。

展示物をていねいにケースに入れて、研究結果をそえたら、「1日だけの石ころ博物館」の開場です!

保護者の方が熱心に展示物をみて回り、今日1日の体験で「石ころ博士」になった、子どもたちが、研究結果を説明しました。

 

7月からは「研究」をテーマとして、新たに始まったこどもまちCOBO。

これから3ヶ月の間に、子どもたちはどんな研究やプログラムで身のまわりの不思議に出会い、その仕組みを研究していくのでしょうか?

次回の研究もお楽しみに!

 

PR