WORK SHOP#57 | こどもまちCOBO ワークショップシリーズ つうでん探知機をつくろう!

毎月1回、COSUGI COBOで開催されている、こどもまちCOBO。7月からのテーマは「夏休みの自由研究」です。さまざまな実験と研究を通して、身のまわりの不思議と仕組みを解き明かしていきます。

今回は「つうでん探知機をつくろう!」

電気のとおるもの・とおらないものを調べることのできる、つうでん探知機をつくって身近にあるものを調べていきます。さらに探知機づくりを通じて、電気回路についても学びます。

「電気のとおるものを予想してみよう!」

まずは、身のまわりで電気のとおるもの、とおらないものをみんなで予測してみました。結果を「予想」してから確かめることが、実験をする上でとても大切です。

 

例えば「お金」はどうかな?1円~500円はすべて電気がとおる?1000円札はどうかな?

 

「つうでん探知機づくりとそのしくみ」

つうでん探知機は、電気のとおるものに触れるとLEDが光ります。LEDを光らせるには、電気と電気の通り道=回路をつくることが必要です。今回は、不思議なペン「AgIC回路マーカー」を使って、電気回路の仕組みを学びながら、探知機をつくりました。

まずは練習。簡単な電気のとおり道を描いて1つのLEDを光らせてみます。

 

マスキングテープでデコレーションして、自分だけのつうでん探知機に!

 

最後に、ちゃんとLEDが光るか、試験をします。LEDがうまく光ると、思わず笑顔になっちゃいます。

 

「電気のとおるもの・とおらないものを調べる。」

つうでん探知機ができたら、いよいよ、実験を始めていきます。COSUGI COBOの中にある、いろんなものに探知機を当てて「通電するもの」を探します。

COBOの壁や床、窓はどうだろう?

 

人の手やおでこも光るのかな?

 

お金でも、1000円札と10円玉で違うんだね!

 

みんな、さまざまな物や場所に、探知機を当てていきます。「つうでん探知機」同士をくっつけると、通電できることを発見した人もいました!

 

今月のこどもまちCOBOでは、「通電」をテーマに、身のまわりの不思議に目をむけ、つうでん探知機を使って、その仕組みを解き明かしていきました。次回のプログラムでは、こどもたちはどんな身のまわりの不思議に出会い、その仕組みを研究していくのでしょうか?

こどもまちCOBO ワークショップシリーズ、次回は9月25日(日)テーマは「偽物の造形」(http://everevo.com/event/33671)です! お楽しみに!

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