WORK SHOP#60 | こどもまちCOBO ワークショップシリーズ 「にせもの造形」

毎月1回、COSUGI COBOで開催されている、こどもまちCOBO。

サイエンス、アート、デジタル、造形などさまざまなテーマでワークショップを開催しています。

3ヶ月シリーズ、最後のテーマは「にせもの造形」。みんなで本物のような「にせもののお菓子」をつくります。今月のプログラムは深沢アート研究所様のご提供です。

「にせもの」をつくるために「ほんもの」をよく観察する

まずは、そっくりの「にせもの」をつくるために、本物のお菓子をよく観察しました。ポテトチップスや板ガム、キャンディーをいつもよりじっくりと見てみます。

触り心地はどうかな?どんな色をしているかな?一つひとつを手に取ってよく観察します。

 

観察したあとは、実際に「にせもの」制作を開始! 粘土や紙で形をつくり、ペンで色を付けていきます。

 

つまようじを使って細かいでこぼこも再現します。

 

どれが「にせもの」かわかるかな?

最後は、つくった「にせもの」のお菓子を、おうちの人にお披露目。「どれがにせものかわかる?」

おうちの人に、自分がつくった「にせもの造形」の特徴を説明しました。色や形、大きさやでこぼこ具合。自分がこだわった部分、気に入っているところを自慢げに披露!

 

おうちの人も、思わずびっくり!その反応に、子どもたちも嬉しそうでした。

本物をよーく観察して、自分なりの方法を試しながら、どうすればそっくりになるのか考えること、真似してつくることは、実はクリエイティブなことです。子どもたちの中には、表面のでこぼこを表現するのに、粘土用ナイフやペンのキャップを使っている子もいて、発想の豊かさに驚かされました。

 

10月からのこどもまちCOBOは、スポーツとアートの秋、寒さの研究など「季節感じる」をテーマにプログラムをお届けしていきます。次回のプログラムで、子どもたちはどんな不思議に出会い、その仕組みを研究していくのでしょうか?

次回もお楽しみに!

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