WORK SHOP# 69 | こどもまちCOBO ワークショップシリーズ「さわってかんじて、ポカポカ大研究」

毎月1回、COSUGI COBOで開催されている、こどもまちCOBO。12月のプログラムは「さわってかんじて、ポカポカ大研究」です。「熱」に関するいろいろな研究をして、詳しくなったら、冬の寒さから自分の熱を守るポカポカアイテムを開発します。

 

「熱」ってなんだろう?

熱って知ってる?自分の身体に、熱があることを感じてみよう。まずは、お友達と手を繋いで、熱比べ。「私の手は温かい!」「大人の手は冷たい!」……など、子どもたちは、みんなが持っていて当たり前の「熱」を改めて感じていました。

 

実験 お熱を守るのはどれ?

お湯の入ったコップに、(1)何もしない(2)新聞紙のカバーを被せる(3)カバーを2重に被せる3種類のコップを用意し、子どもたちには、どれが一番熱を守ってくれるかを予想してもらいました。「(3)番がいちばん熱を守る!」「(2)と(3)は、あまり変わらない!」コップをじーっと見つめながら、さまざまな意見を交換しつつ、真剣に予想をしました。

 

実験 熱を守れ!

次は、COBOの外で実験です。温度の変化を色で表す不思議な液体「サーモインク」の温度を守る競争をしました。服の中にしまったり、手の中に包んだり、太陽の光に当ててみたり……。温度が下がると、ピンク色から青色になるサーモインク。どうしたら、ピンク色を保てるのか、子どもたちは試行錯誤をしながら、それぞれの方法を試していました。

 

自分だけのポカポカアイテムづくり

熱を守る研究をしてきた子どもたち。今日1日の研究をヒントにして、外の寒さから自分の熱を守る「ポカポカアイテム」を新聞紙で作りました。

 

新聞紙を丸めて、マフラーを作る子もいました。

 

 

くしゃくしゃにした新聞紙で飾りづくり!

 

重ねる枚数を変えたり、形を工夫したり、自分が身につけている服を参考してみたり……。世界に一つだけのポカポカアイテムが生まれました!

 

プログラムを通じて、子どもたちは、たくさんのことを感じ、考え、作り、体験してきました。そんな体験の場が、武蔵小杉の子どもたちを育むことや、街の未来をつくることに繋がっていきます。こどもまちCOBOは、今回のワークショップが最後となりますが、COSUGI COBOではこれからも子どもたちを対象としたワークショップを開催していきますので、ぜひご参加ください!

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