WORK SHOP#15|オリジナル楽器をつくってミュージシャンと演奏しよう!

オリジナル楽器をつくってミュージシャンと演奏しよう! 

CANVAS(http://www.canvas.ws/)プロデュースのもと、COSUGI COBOにて毎月1回開催をしている、子どもたちを対象としたワークショップシリーズ「こどもまちCOBO」。5月はスペシャルワークショップの「オリジナル楽器をつくってミュージシャンと演奏しよう!」が開催されました。

子どもたちは、電子工作キット「Ototo」と、ダンボールなど身の回りの素材を使ってオリジナル楽器を制作し、自分でつくった楽器を携えてミュージシャンのU-zhaanさんとセッションしました。会場では、子どもたちそれぞれの楽器から奏でられる音と、U-zhaanさんのタブラの音が重なり合い、広がっていきました。

 

Ototoとは?
ロンドンを拠点に活動するクリエイティブ&インベンション カンパニー “DENTAKU“が開発したシンセサイザーボード。電子工作の知識がなくてもダンボールや紙コップなど色々な素材にクリップでつなげるだけで簡単に電子楽器をつくることができます。

 

こどもたちとOtotoの出会い
楽器をつくる。でもどうやって?どうやって音が出る?どんな音が出る?音の種類はどうやって変える?
Ototoを自由に触ってみて、その可能性をつかんでいきます。ワニ口クリップにアルミテープ…、使えるツールを確かめながら、「こんなことができるかも?」「こんなことしたいかも?」と発想が膨らんでいきます。

 

つくりながら考える・考えながらつくる
形や音だけでなく、その演奏方法も考えながら楽器をつくっていきます。自分の好きな楽器を再現、見たことのない楽器を想像…。試行錯誤を繰り返しながら、子どもたちそれぞれの発想が形になっていきます。

 

こどもたちとU-zhaanさんの出会い
楽器づくりも佳境に入ると、U-zhaanさんがタブラを抱えて登場。タブラの音をきかせてもらったり、制作の様子をみてもらったり…。セッションをイメージしながら、制作を進めていきます。

 

セッションの作戦会議
作品が完成! U-zhaanさんが子どもたち一人ひとりに、作品や音へのこだわりをインタビューしながら、セッションの進め方を打ち合わせします。その真剣な様子に、打ち合わせ終了後には拍手が起こりました。

 

発表会セッション
一人ひとり楽器の紹介をして、U-zhaanさんとセッションスタート!「かえるの歌」からhip hop調のもの、リズムのきいたdrum’n’bass調のもの、即興ジャムセッション…バリエーション豊かな演奏と、子どもたちの堂々とした様子に歓声があがります。ミュージシャンとして真剣に向き合ったというU-zhaanさんからは、一人ひとりにコメントが寄せられました。

今回の楽器づくりワークショップを通じて子どもたちは、自分のイメージを形にするために、考え、つくり、試行錯誤し、LIVEセッションという形で発表しました。LIVEセッションでは、集まったさまざまな年代や性別の人たちと、音楽に身をゆだねながら、わいわい!がやがや!「COSUGI COBO」では、そんな街の人たちと子どもたちが同じ場所、同じ時間でCONVIVIALな体験を共有できる取り組みを、今後も続けていきます。

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