WORK SHOP#20|セカイをはかる。

COSUGI COBOで毎月1回行っている、子どもたちを対象としたワークショップシリーズ「こどもまちCOBO」。6月は「セカイをはかる。」を開催しました。今月のテーマは「単位」。子どもたちは自分だけのメジャーを作り、COSUGI COBOにあるいろいろなモノをはかりながら、「単位」について考えたり、研究の成果をまとめたりしました。

「はかる」ってどういうことだろう?

まずは、みんなで「はかる」について考えてみよう。高さをはかる。長さをはかる。重さをはかる。身長や体重をはかる。家と学校の距離をはかる。「はかる」とは、さまざまものの、始まりと終わりがどのくらいあるかを知って、比べることです。

 

 自分だけのメジャーをつくってみよう!

何かをはかるためには、道具が必要です。昔の人たちは、身体の一部を元にした道具を使っていました。今日は子どもたちも、身体の一部をかたどった自分だけメジャーをつくりました。手や足、耳、鼻、目……身体全部を使った等身大メジャーをつくったり、高いところを測れるように持ち手を長くしたりと、みんな工夫を凝らしながら、自分だけのメジャーをつくっていました。

 

身の回りの物をはかってみよう!

自分だけのメジャーをつかって、COSUGI COBOの中にあるいろいろなものをはかりました。ハンガーをはかったり、部屋の大きさをはかったり、人間をはかったり!自分だけのメジャーをつかって、スケール感を感じます。

 

研究発表

最後は、みんなで研究発表会です。テーブルの長さは私「手」12個分!COBOの床は体10個分!子どもたちは自分のメジャーを使って見つけた、大きさや長さを、堂々と発表していました。

今回のワークショップを通じて子どもたちは、自分だけのメジャーをつくって身のまわりのいろいろな物をはかることで見つけた「!」をCOBOに訪れた人たちへ伝えました。そんな街の人たちと子どもたちが、同じ場所、同じ時間で知りえた体験を共有できる取り組みを、今後も続けていきます。

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