WORK SHOP#28|電気の通るペンで光る絵を描こう!

子どもたちを対象にしたCOSUGI COBOのワークショップシリーズ「こどもまちCOBO」。

武蔵小杉には、たくさんのメーカーが研究拠点や工場を構え、様々な新しいテクノロジーが生み出されています。そんな武蔵小杉にあつまるこどもたちへ「身のまわりの不思議を発見し、しくみを理解するきっかけの場を届けていきたい。」という想いから、「こどもまちCOBO」では、さまざまな最新のテクノロジーと普段の工作やお絵かきが融合した、ちょっと新しい「つくる」体験を提供しています。10月のプログラムは「電気の通るペンで光る絵を描こう!」を開催しました。こどもたちは、電気の通る不思議なペンを使って、お絵かきするような感覚でLEDがぴかぴか光る作品をつくりながら電気回路の書き方を学びました。

 

こどもまちCOBO ワークショップシリーズ「電気の通るペンで光る絵を描こう!」

 

電気の通るペンってなに?

「電気の通るペン」は、誰もが簡単に電子回路を作れる製品やサービスを創造する企業「AgIC(http://agic.cc/ja)」が開発したマーカーです。このマーカーを使えば、電子工作の知識がなくても、絵や文字を描くように電子回路を使った作品を作ることができます。

 

普段の工作やお絵かきに「光」を加えて作品を作ろう

子どもたちが大好きな工作やお絵かき。この日は、電気の通るペンとLED、ボタン電池を使って、いつもとはちょっと違う、光る“お絵描き工作”にチャレンジ!幼児クラスでは、保護者の方も一緒に作品作りに挑戦しました。

まずは、「電気の通り道」が描かれた専用の紙に、ボタン電池とLEDを載せて光らせてみます。1回でうまくいかない時は、電池やLEDの向きを変えて光るコツを探して……。子どもたちは、試行錯誤しながら自分自身で手を動かすことで、電気回路の仕組みを学びました。

次は、電気の通るペンをつかって、電気の通り道を自由に描きます。まっすぐでも、曲がりくねっていても、模様みたいでも大丈夫。LEDが光ると、子どもたちから笑顔がこぼれていました。

いろいろな素材を使って、自分だけのオリジナル作品に挑戦!てっぺんの星が光るクリスマスツリー、ヘッドライトが光る自動車、文字盤が光る腕時計……。自分で描いた絵の上にティッシュやセロハンを貼って、光の見え方を工夫する子も現れます。

周りのお友達と教え合いながら、子どもたちの創造性と想像性がつまった作品ができあがりました。

幼児クラスでは、保護者の方、とくにお父さんのご参加が多く、「こうかな?」「こうしたらどう?」と、相談しながらの作品作り。小学生クラスは、できあがった作品と電気の仕組みをお友達に説明をする場面も見られました。子どもたちは、新しい体験を通じて、またひとつ世界が広がったようです。

「こどもまちCOBO」では、ちょっと新しい“つくる体験”を通じて、COSUGI COBOに街の人が集い、みんなで楽しむワークショップを開催しています。次回もお楽しみに!

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