EVENT#1| COSUGI CAFE X’MAS CANDLE NIGHT

12月19日(土)、COSUGI CAFEにて「X’MAS CANDLE NIGHT」が開催されました。この日は、オリジナルキャンドルのワークショップや、クリスマス絵本の読み聞かせ会、地元の農家さんやブルワリーの方をお招きしたトークセッションなど、盛りだくさんのイベントで盛り上がりました。

 

外がだんだん暗くなってくると、いつものCOSUGI CAFEが幻想的な雰囲気に包まれました。集まった皆さんは、キャンドルをぼんやり眺めたり、家族で食事をしたり、思い思いの時間を楽しんでいました。

 

リユースキャンドルのワークショップ

こちらは、「La N’bougie」のタカハシナオさんによるキャンドルワークショップ。使えなくなった小さなキャンドルのかけらをコップに詰めて、新しいキャンドルを作ります。となり同士教え合ったりと、初めてのお友達同士も和気あいあい。キャンドルのやさしい光が灯る空間では、人との距離も不思議と近くなるようです。

 

コップにキャンドルを入れたらあたたかいロウを流し込みます。小さな子はママやパパと一緒にキャンドル作りを楽しんでいました。

 

「上手に固まったかな?」近くにいたお姉さんが「そろそろいいよ」って教えてくれた様子。子どもと大人、同じCOSUGIに住んでいても普段は接点のない人たちが、こうして一緒に遊べることが嬉しいですね。

 

キッズスペースでは、絵本の読み聞かせ会も。女優の澤真希さんがクリスマスの絵本を読んでくれました。

 

ひるくまくんのお話を真剣に聞く子どもたち。終わったら「もうないの〜?」ともう1冊おねだりしていました。キッズスペースでは、絵本を見るほかにも、寝っ転がったり、イスに座って遊んだり……。パパやママが食事をしている間、キッズ達はのびのびと思いっきり動き回ったようです。この自由な雰囲気は、COSUGI CAFEならではですね。

 

トークセッション「LOCAVORE Talk session」

19時からは、大人の時間。COSUGI CONVIVIAL PROJECTを主宰する、なりたはじめさんのリードで、「地産地消」をテーマにしたトークセッション「LOCAVORE Talk session」が開催されました。

 

ゲストは、向かって左から、ブリマーブルーイングのクリス・メイカンバーさん、アロマフルベジファームの古川原琢さん、久清ファームの森清行さんです。まずは、武蔵小杉という街が目指すべきお手本として、アメリカオレゴン州のポートランドという都市について紹介がありました。

 

「Farm to table」、農場からテーブルへ。ポートランドでは、産地がすぐ近くにあるから、何でもおいしくいただけるのだそう。市内には、産直野菜を自分で選べる「ベジタブル・バー」が点在しているそうです。歩いて動ける範囲のコンパクトな都市・ポートランド。スライドで見たその地形は、武蔵小杉と驚くほど似ていました。ポートランドのような「地産地消」への取り組みは、COSUGIだからこそ挑戦しがいのあるテーマなのですね。川崎の地で、誠意を持って野菜づくりに取り組んでいる農家さんたちが、COSUGI CAFEや私たちの食卓を支えてくれていることに改めて気付かされました。

 

トークセッションのあとは、お待ちかねの試食タイム。

 

森さんや古川原さんの野菜はシンプルにバーニャカウダでいただきました。どれも甘みがあって、野菜の味が濃いのが印象的でした。地元でつくられているのは野菜だけではなく、醤油やワイン、梅干し、日本酒など多岐にわたります!

 

クリスがつくった地元のビールを片手にトークタイム。おいしいものを前にすると、初めての人同士でも会話が弾みます。また新しいつながりができたでしょうか?

 

これからもCOSUGIの“CO”の輪が広がって、生産者と消費者、つくる人と使う人のあいだに、新しいつながりがたくさん生まれることを願っています。

 

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