WORK SHOP#33|電気の通るねんどで光る生き物をつくろう!

家庭や学校で行っている工作に最新のテクノロジーを加えて、ちょっと新しい「つくる」体験を提供する「こどもまちCOBO」。「子どもたちに、身のまわりの不思議を発見し、しくみを理解するきっかけの場を届けていきたい」という想いから、毎月1回、COSUG COBOでワークショップを開催しています。

 

 

電気を通す不思議な粘土

今回のワークショップでは、自分だけの「光る生きもの」を粘土でつくりました。でも、どうして粘土でつくった生きものが光るのでしょう?今回使用したのは、電気を通す特別な粘土。この粘土は、小麦粉や砂糖など、家庭にある材料で作ることができます。

 

 

電気を通す粘土を使ってLEDを光らせてみよう!

粘土と電池を使うとLEDを光らせることができます。でも、どうすれば光らせることができるのかな?机の上にあるLED、電池、ケーブルをつかって、実際に手を動かしながら、電気のしくみを学びした。

まずは、手元の粘土を手に取る子どもたち。「あんまり伸びない!」「普通の粘土よりぺたぺたする!」「甘い匂いがする!」手で伸ばしてみたり、ちぎってみたり、匂いを嗅いでみたり……。五感を使って粘土をよく観察します。

 

次に、粘土が光る仕組みを学び、実際に光らせてみます。

 

はじめはうまく光らせることができなかった子どもたちも、手を動かしながら実験を繰り返し、時にはお家の人やお友達と相談をしながら、LEDを光らせるコツを見つけていました。

 

 

自分だけの光る生きものを考えてみよう!

LEDを光らせることができたら、いよいよ自分だけの「光る生きもの」を想像して、形にしていきます。

どんな生きもので、どこが光るのかな?目、鼻、耳、角……。光る場所だけではなく、どうして光るのか?その理由も考えます。

 

COSUGI COBOの中で、たくさんの光る生きものが生まれました!

「眠い時とご機嫌なときに耳が光るネコ」
「夜のお出かけの時に、道を照らすために耳が光るうさぎのハーティーちゃん」
「餌をとるために、胴体が光るクラゲ」

その一つひとつが、子どもたちの想像性と創造性がつまった作品です。

 

自分で作った世界でたったひとつの「光る動物」に大満足の子どもたち。

 

「こどもまちCOBO」では、これからも、ちょっと新しい“つくる体験”を通じて、COSUGI COBOに街の人が集い、みんなで楽しむワークショップを開催していきます。次回もお楽しみに!

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